【体外受精2回目】D11 体温が下がらないまま、1回目の内診

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2回目の移植は凍結胚を自然周期で移植します。

先日、1回目の内診を受けてきました。

卵胞や内膜を見るために内診と、体温が高温期のままなので念のため、ともう一度妊娠検査薬で判定。
妊娠検査薬は当然陰性でしたが、

「子宮も異常はないし、卵巣も腫れてないんだけど、内膜がぺらぺらなんだよね~・・・体温も高いままだし、遅れてるのかなぁ」と先生も首をかしげる。

確かに体温が高温期並みの高さのままなのは私も気になっていましたし、生理が終わった後も、いつもにはないおりものが長引いているのも気になります。

黄体ホルモン補充の影響なのか、ストレスや別の原因なのか・・・

もしかして、1周期見送りなのか・・・?

それから最後に、採血。
一ヶ月ほど前に血液検査したとき、γ-GTPが高すぎたので再検査です。
・・・すっかり忘れてて、移植前最後のお酒のつもりで前日にお酒飲んじゃったよΣ(・ω・;|||

あぁぁぁぁぁ・・・へこむ・・・。
検査結果と次回の診察は3日後です。

コメント

  1. らいむ より:

    こんにちは。
    初めてコメントさせてもらいます。

    私も体外受精をやりましたが・・・私の場合,採卵後卵巣の腫れがあり全ての受精卵を凍結しました。
    そして、採卵の次の周期は完全に自然な状態で生理がくるのを待ちましたが40日かかりました。
    私の通っていたクリニックでは採卵の次の周期は生理がくるのが遅いかもとは言われていて40日越えてもこない場合はピルでリセットさせるという感じでした。
    私はロング法だったのでまたちょっと千波さんとは状況が違いますが参考になれば。

    • 千波 より:

      らいむさん、コメントありがとうございます!

      やはり卵巣刺激後の生理は遅れるものなんですね。
      重かったり長引いたりする、とは聞いていましたがいつもとは全く違う様子にうろたえてしまいました^^;低刺激だったので、そんなには遅れないだろう、とも思っていましたし。

      2回目の内診で内膜が育ってきたことが分かったので、今は少し安心しています。

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