【2人目/体外受精1回目】D8~15 注射&診察

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D8~15の通院のまとめです。
淡々と書いているのは、今回はただただ、きちんと通院することに必死だったからです。
今回は息子も一緒なので、息子の生活リズムや予定との兼ね合いを考えながら、できるだけ待ち時間が少なくなるように家を出る時間を調整したり、というのは、頻繁な通院だとけっこう大変でした。
この間に、私も息子体調を崩して耳鼻科や小児科もかかり、この一ヶ月、どれだけ病院に通ったことか(苦笑)

D8 診察&注射

診察でした。
息子を連れての診察ですが、内診や注射の間はスタッフの方が息子を抱っこしててくれるので助かります。

内診で、左右1個ずつ卵子が育っているとのことでした。
でもまだ小さいので、今日とD10にhMGを300単位を注射。

D11 診察&注射

卵子は3つ育っていましたが、もう少し注射で育てます。

今日hMGを300単位を注射。
D13に診察で、アンタゴニストを打ち始めるかどうかが決まります。

1人目の時はD11で採卵日が決まっていたので、それと比べると少し卵子が育つのがゆっくりです。注射の量も多い。
産後1回目だからこんなものなのかな。卵子の個数も気になりますが、質のほうが気になるとことです。
顕微授精の予定なので、3つ全部成熟卵だといいのですが。

D13 診察&注射

3つの卵子のうち、ひとつは成長せず小さいまま。
あとの2つは育ってますが、大きさに少し差があるのでタイミングによっては一つしか使えないかもしれない、と言われました。

今日hMGを300単位、アンタゴニストを注射。
D14も同じ注射をします。

D15 診察&注射

2つの卵子が大きくなってきたので、採卵日がD17に決まりました。
今日hMGを300単位、アンタゴニストを注射。

夜にhMG10000単位を打って、採卵前の注射は終了です。

流れがわかっているせいか、採卵数は1個もしくは0個かもしれないと覚悟しているせいか、前回よりは緊張していません。
あと私にできることは、祈るだけ。

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